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2021年1月11日

ABOUT特定技能とは

少子高齢化により、我が子くの人手不足は深刻な状況です。
この状況を打開するため、外国人労働者が日本の現場で作業を行える在留資格、「特定技能」が創設されました。

私たち（GlobalNet）は、人材の紹介から入管手続き、受入れ、雇用定着までを支援させていただいております。

＊特定技能の対象となる業種一覧
外食、宿泊、介護、ビルクリーニング、飲食料品製造業、素形材産業、産業機械製造業、電気・電子情報関連産業、＊建設、＊造船・舶用工業、自動車整備、航空、農業、漁業

技能実習と特定技能の違い

外国人技能実習制度とは、国際貢献のため、開発途上国等の外国人材を日本で一定期間に限り受入れ、OJTを通じて技能を移転する制度です。
実習生たちは海外の送出し期間を通じて技能実習1号の在留資格で入国し、受入れ企業様で埼葛監理などをサポートします。監理団体は、定期訪問や3ヶ月に1回の監査などを通じて、受入れ企業様の適正な制度運用を監督します。