「特定技能」外国雇用のことなら
外国人雇用支援センター山口

特定技能制度における外国人雇用支援サービス

〜紹介、採用から就労、定着、生活支援までワンストップ、トータルサポート!〜

自社は2020年(令和2年)6月5日に登録支援機関として法務省・出入国管庁から正式登録されました。

地域に根づいた安心サポート、地元企業を応援します
紹介から入管手続、雇用定着までノンストップの手厚いサポート

外国人材紹介サービス

グローバルネット(関連会社:㈱ベリーヒューマン)

 

スキルだけじゃない、
人柄まで把握し適切な人材をご紹介します。

〜㈱ベリーヒューマンでチェックしているポイント〜

 

  • 在留カード情報
  • 専門知識技能
  • 言語能力
  • 対人スキル
  • 人柄

SERVICE外国人雇用支援センター山口のサービスについて

外国人材の紹介

   

支援計画、申請書類手続き、支援の実施サポート

   

支援の受託、定着に向けたきめ細かいサポート

   

FLOWサービスの流れ

    • Flow01
      外国人材紹介に関する個別相談・提案
    • Flow02
      自社が選んだ外国人材を書類で選考
    • Flow03
      事前相談
      選考された外国人と対面・TV電話による面談を行います
      *外国人スタッフ(通訳者)も在籍しております。
    • Flow04
      採用の決定
    • Flow05
      各種手続き
      在留資格関連の手続きを支援させていただきます
      *行政書士として活動するスタッフがきめ細かくサポートします。
    • Flow06
      就労開始
      入国から就労中、帰国まで責任を持ってサポートします

REASON選ばれる理由

地域に根差した末永く頼れる事務所である。

   

関連会社である人材紹介会社㈱ベリーヒューマン(有料職業紹介事業35-ユ-300105)との連携によって
紹介、採用から、入管業務、労務管理、定着支援までがノンストップで行える。

   

御社に最大限の成果をもたらすプロフェッショナルな支援ができる。

   

FAQよくある質問

技能実習制度との違いは?
在留資格の目的が異なります。技能実習制度では「国際協力」は主たる目的でしたが、特定技能では「就労」が目的になります。また、送り出した機関や管理組合などを通さずに自社雇用となるため、コスト減にも繋がります。
特定技能の対象業種か確認するには?
対象となる分野は「外食、宿泊、介護、ビルクリーニング、飲食料品製造業、素材系産業、産業機械製造業、電気・電子情報関連産業、*建設、*造船・舶用工業、自動車整備、航空、農業、漁業」であります。
当社で雇用できるかどうか知りたい
会社が労働法、労働保険、社会保険、税務などの法令を遵守そ、財務面で「債務超過ではないこと」が最低条件です。
雇用される外国人に求められる要件は?
外国人に本人に求められる主な要件は、年齢18歳以上、技能測定試験の合格者(または技能実習2号の良好な修了者)、日本語能力試験N4以上の日本語能力があることです。
外国人が海外在住か日本国内在住で違いはあるのか?
海外在住と日本国内在住では手続きが異なります。海外在住者を雇用する場合は、まず在留資格認定証明書を得ることが必要です、一方で、日本国内在住者の場合は在留資格変更の手続きを行います。
外国人の紹介を受けたいのですが、どうすればよいのか?
関連の人材紹介会社等を通じて外国人をご紹介させていただくことは可能です。
現地面接や事前ガイダンス等が必要と聞いていますが、現地(海外)に赴く必要はあるのか?
もちろん現地同行も可能です。ただ、現地(海外)に出向かなくても、最新のテレビ会議システムを整備していますので、オンラインでも大丈夫です。契約している通訳もいますので、言語の問題も心配ありません。
在留資格(ビザ)の資格取得(変更)をお願いしたいのですが、大丈夫なのか?
申請取次行政書士として、書類の作成及び出入国在留管理庁への申請取次もできますので、ご安心ください。
採用後の定着支援や定期訪問・法的アドバイス等をお願いしたいのですが、大丈夫なのか?
出入国管理庁より「登録支援機関」としての登録を受けていますので、定期訪問などサポート契約も可能です。

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